Power AutomateでPC作業を自動化する方法

TL;DR
Power Automate for Desktopでは、操作部品を並べてブラウザ検索、Webデータ抽出、Excel処理、CSV保存などを自動化できる。まずChrome拡張機能を準備し、フローに起動、入力、クリック、取得、保存の各処理を配置して、変数や繰り返し、条件分岐を加える。
Transcript
[音楽] こんにちはリモートワーク研究所池とです 本日は今から知っておきたいパワー オートメ4デスクトップの使い方と題して 無料のrpaであるこのツールの使い方を ばっちりご紹介していきたいと思います こんな方多いんではないでしょうか面倒な 作業を自動化したいrpaって言葉最近 聞くけどなんだかすごく難しそうご安心 くださいMicrosoftの無料ツール であるPowerオートメ4デスクトップ を使って自動化する方法というのを今回 かなり詳しくご紹介したいと思いますこの 動画を見ることによってPower オートメ4デスクトップでどんなことが できるのかどんなツールなのかがばっちり 分かりますまた作業の自動化をするという ことの面白さに気づき今後の仕事をする時 への捉え方や取り組み姿勢が変わる... Read More
Key Insights
- Power Automate for Desktopは、パソコン上の決められた手順を実行するロボットを、用意されたアクションの配置によって作成できるRPAツールである。
- ブラウザ自動化は、Chromeの起動、指定URLの表示、検索欄への文字入力、ボタンのクリック、Webページからのデータ取得までを一つのフローにできる。
- ChromeをPower Automate for Desktopから操作するには、事前準備としてMicrosoft Power AutomateのChrome拡張機能を導入する必要がある。
- UI要素は、Webページ内で入力、クリック、抽出の対象となる場所を指定する情報であり、UI要素ピッカーから対象部分を選択して登録する。
- WebページのHTMLは要素が重なる多重構造になっているため、登録したUI要素で動作しない場合は、別のボタン要素や内側の要素を試す必要がある。
- 変数は、検索語や取得データなどを一時的に保持する箱であり、中身を入れ替えることで同じフローを異なるデータに対して再利用できる。
- Excel自動化は、ファイルを開いてデータを取得し、foreachで各行を確認し、IFで条件に合う行だけを表示または変更して保存できる。
- 無料版は多様なデスクトップ操作を自動化できる一方、指定時刻の自動実行、別アカウントへの容易なフロー共有、クラウド連携には制限がある。
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Questions & Answers
Q: Power Automate for Desktopとは何ですか?
Power Automate for Desktopは、Microsoftが提供するパソコン作業向けのRPAツールです。画面上のアクションを並べてフローを作ることで、ブラウザ操作、Excel処理、マウス操作、ファイルコピーなど、決められた手順の反復作業を自動実行できます。
Q: Power Automate for Desktopでブラウザ検索を自動化する方法は?
新しいChromeを起動するアクションをフローへ置き、最初に開くURLを設定します。次に検索欄をUI要素として登録して文字入力のアクションを追加し、検索ボタンもUI要素として指定してクリックさせます。最後に必要ならブラウザを閉じる処理を加えます。
Q: Chromeを自動操作するための事前準備は何ですか?
ChromeにMicrosoft Power Automateの拡張機能を導入します。この拡張機能を準備すると、Power Automate for Desktopのブラウザ自動化アクションからChromeを起動し、Webページ内の入力欄やボタンなどを操作できるようになります。
Q: WebページのUI要素を指定する方法は?
対象アクションの設定画面からUI要素の追加を選び、UI要素ピッカーを表示します。操作対象の検索欄やボタンへマウスを合わせ、指定された操作で登録します。ページはHTMLの多重構造を持つため、動かない場合は候補となる別の要素を選び直します。
Q: 変数を使って検索キーワードを変更する方法は?
入力ダイアログやExcelから検索語を受け取り、その値を変数へ保存します。Webページのテキストフィールドに入力する設定では、固定文字列の代わりにその変数を指定します。これにより、フロー本体を変更せず、変数の中身に応じて異なる語句を検索できます。
Q: Excelの複数行を順番に処理する方法は?
Excelファイルを開いてデータを取得し、データテーブルをforeachで1行ずつ繰り返し処理します。各行の値を検索や判定に渡せるため、複数のキーワードを順番にWebで検索したり、各行が特定条件に合うか確認したりできます。
Q: 条件に合うExcel行だけを変更して保存する方法は?
Excelから取得した各行をforeachで確認し、IFによる条件分岐で対象かどうかを判定します。条件に一致した行だけ値を変更し、処理後の内容を新しいファイルとして保存します。変数の値はフローの途中で変更し、後続処理へ渡すこともできます。
Q: Web検索結果をExcelやCSVへ保存する方法は?
Excelに用意した検索語を順番に読み込み、ブラウザで各語を検索して、検索結果のタイトルや説明文をWebページから取得します。取得したデータを変数やデータテーブルへ蓄積し、すべての検索が終わった後にCSVまたはExcelファイルとして出力します。
Q: 無料版にはどのような制限がありますか?
説明されている無料版では、朝9時など指定した時刻にフローを自動実行する機能が使えず、作成したフローを別アカウントへ簡単に共有することにも制限があります。クラウド版によるインターネット上のツールとの広範な連携も無料版の対象外とされています。
Summary & Key Takeaways
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Power Automate for Desktopは、Microsoftが提供するWindows向けのRPAツールである。画面上に用意されたアクションを配置し、ブラウザの起動、文字入力、クリック、データ抽出、ExcelやCSVの読み書き、マウス操作、ファイルコピーなどを一連のフローとして自動化する。反復件数が多い定型作業ほど、処理時間と手作業によるミスを減らしやすい。
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ブラウザ自動化では、Chrome拡張機能を導入してから、新しいChromeを起動するアクションにURLを設定する。続いてUI要素ピッカーで検索欄や検索ボタンを指定し、テキスト入力とクリックをフローへ追加する。対象ページはHTMLの多重構造を持つため、選んだUI要素で動作しない場合は、ボタンや内側の要素など別の候補を試す必要がある。
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実用的なフローでは、固定文字ではなく変数を使い、入力ダイアログやExcelから受け取った値を検索語として利用する。Excelのデータテーブルをforeachで1行ずつ処理し、IFで条件を判定すれば、該当行だけを表示または変更できる。さらにWebページを順番に巡回して検索結果のタイトルや説明文を取得し、CSVや新しいExcelファイルへ保存する処理まで組み立てられる。
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