Google Bardを業務で活用する方法は?

57.5K views
•
May 16, 2023
by
いけともch
YouTube video player
Google Bardを業務で活用する方法は?

TL;DR

Google Bardは、企業分析、最新動向の整理、マクロやGoogle Apps Scriptの作成支援に活用できる。検索由来の新しい情報を素早くまとめられる一方、誤情報も含まれるため、機密情報を入力せず、重要な内容は必ず事実確認する必要がある。

Transcript

こんにちはリモートワーク研究所池田です 本日はGoogleの底力AIチャット バードの使い方と題してお伝えしていき ますGoogle版チャットgpdとも いえるこのバードですが皆さんどんな印象 でしょうかちょっと前までのニュースでは GoogleのAIオープンAIに比べて あまり精度が高くないよねGoogleも ちょっとまずいかな 株価もすごい下がってるこういうマイナス ニュースが多かったのでこのバードあまり 期待していない方が多いんじゃないかなと 思います何を隠そう私もその一人でした 正直使ってみてイマイチだなと思ったら こういった動画を作るのやめようと思って いたんですけれども実際使ってみたところ 結構いいと正直今すでにチャットGPUの バード同じぐらい使っているようにこの1 週間ぐらい... Read More

Key Insights

  • Bardは、1回の質問に対して3つの回答案を生成し、利用者が観点や詳しさの異なる候補を比較してから、次の質問へ進められるAIチャットである。
  • Bardは、回答をGoogleドキュメントやGmailへ直接転送できる一方、複数の回答を同じ文書へまとめるには手作業で追記する必要がある。
  • Bardへの入力内容は学習に使われる可能性があり、履歴をオフにしても最長48時間保存され得るため、機密情報や公開できない情報は入力すべきではない。
  • Bardの業務上の強みは、検索で得られる新しい企業情報やニュースを利用し、複数社の情報を表などで一括整理できる点だと講演者は評価している。
  • 企業分析は、会社概要、強みと弱み、SWOT分析、7S分析、提案素案の順で質問すると、営業や企画に必要な仮説を短時間で組み立てられる。
  • Bardの回答には、企業の実態と異なる評価や誤った導入日が含まれる場合があるため、分析結果や最新動向は一次情報などで事実確認する必要がある。
  • ChatGPTは複雑な指示への対応、Bingは参照元をたどる最新ニュース検索、Bardは新しい情報の高速な一括整理に向くという使い分けが示されている。
  • Bardには、画像付き回答、画像認識、Googleマップ連携、外部サービス連携、Adobe Fireflyによる画像生成が今後の機能として紹介されている。
  • 🎬 このチャンネルの他の動画:
  • 📺 このチャンネル: いけともch

Explore YouTube Video Summarizer or Get YouTube Transcript Extractor

Questions & Answers

Q: Google Bardを業務で活用する方法は?

企業分析、最新動向の収集、プログラム作成支援に活用できる。企業名を指定して会社概要、強みと弱み、SWOT分析、7S分析を順に質問し、最後に営業提案や研修提案の素案を作らせると、調査から仮説作成までを一連の流れとして進められる。

Q: Google Bardの基本的な使い方は?

Bardのサイトへアクセスし、Googleアカウントでログインして利用規約に同意すれば開始できる。画面下部の入力欄へ質問を送ると回答が生成され、「他の回答案を表示」から3つの候補を比較できる。会話をやり直す場合はチャットをリセットする。

Q: Bardの回答をGoogleドキュメントやGmailへ転送する方法は?

回答の下にあるエクスポート機能から、GoogleドキュメントまたはGmailを選択すれば転送できる。ドキュメントへ送った内容は共有や考えの整理に使えるが、当時の仕様では回答ごとに新しい文書が作られるため、複数回答を一つにまとめるにはコピーして追記する必要がある。

Q: Bardで企業分析を行う方法は?

対象企業の会社概要を質問し、続けて強みと弱み、SWOT分析、7S分析を依頼する。得られた情報を前提として提案内容の素案まで作らせれば、営業訪問や新規企画に向けた仮説を短時間で整理できる。ただし、十分な情報発信がない企業は回答できない場合がある。

Q: Bardで最新の業界動向を調べる方法は?

対象業界、地域、確認したい話題を指定し、最近の事例を表形式でまとめるよう依頼する。動画では、日本の大手企業によるChatGPT導入ニュースを一覧化する例が示された。複数の回答案や追加質問から対象企業を増やせるが、日付や内容の誤りは別途確認する必要がある。

Q: BardとChatGPTはどのように使い分けるべきですか?

複雑なルール、参考例、元原稿を同時に与えて文章を作らせる用途では、講演者は特にGPT-4の指示対応力を高く評価している。一方、検索上にある新しい企業情報を集め、複数社をまとめて概観する用途では、Bardの速度と情報範囲が使いやすいと述べている。

Q: BardとBingの違いは何ですか?

講演者の使用感では、Bingは検索結果の参照元を確認しながら最新ニュースを調べる用途に向くが、検索を繰り返すため回答が遅く、複数社の一括整理にも手間がかかる。Bardは複数企業やニュースの概要を素早くまとめやすい一方、ニュースの根拠確認ではBingが使いやすい場合がある。

Q: Bardへ機密情報を入力しても安全ですか?

機密情報は入力すべきではない。動画で確認された当時の規約では、入力情報が学習に使われる可能性があり、アクティビティをオフにしても最長48時間保存され、フィードバック処理に利用される場合があると説明されている。公開できない情報は送信しない運用が必要である。

Q: BardでマクロやGoogle Apps Scriptを作成できますか?

マクロやGoogle Apps Scriptなどのプログラミング支援に利用できる。動画では、Bardが20のプログラミング言語に対応すると紹介され、比較的新しい仕様を踏まえられる可能性が示された。ただし、生成コードの正確性は保証されていないため、実行前の確認と修正が必要である。

Q: Bardの回答が正しいか確認する方法は?

回答を完成済みの事実として扱わず、調査や提案を始めるための仮説として利用する。動画では、企業の強みや弱みが実態と異なる例や、導入日が不自然に2024年となる例が挙げられた。企業の公式発表や元のニュースを確認してから、資料や提案へ反映する必要がある。

Summary & Key Takeaways

  • BardはGoogleアカウントでログインし、利用規約へ同意すると利用を開始できる。質問ごとに3つの回答案を比較でき、結果はGoogleドキュメントやGmailへ転送可能である。ただし、当時の仕様では会話履歴から確認できるのは主に送信内容であり、履歴をオフにしても最長48時間保存される可能性があるため、機密情報の入力は避ける必要がある。

  • 実務上の主な用途は、個別企業の分析と最新動向の把握である。会社概要、強みと弱み、SWOT分析、7S分析を順に質問し、その結果を踏まえて営業提案の素案まで短時間で作れる。また、複数企業のChatGPT導入事例などを表形式で一括整理できるが、日付や内容が誤っている場合もあるため、回答は調査の出発点として扱うべきである。

  • 講演者の比較では、複雑な条件や参考例を守らせる作業はChatGPT、参照元を確認しながら最新ニュースを調べる作業はBing、複数企業や新しい情報を素早く概観する作業はBardに向く。Bardには画像回答、Googleレンズによる画像認識、Googleマップ連携、外部サービス連携、Adobe Fireflyを使う画像生成も予告されており、用途別に複数のAIを併用する考え方が示された。


Read in Other Languages (beta)

Share This Summary 📚

Explore More Summaries from いけともch 📚