総合型選抜とは?種類と準備時期を知る方法

55.3K views
•
March 28, 2025
by
TBS CROSS DIG with Bloomberg
YouTube video player
総合型選抜とは?種類と準備時期を知る方法

TL;DR

総合型選抜は、大学の求める人物像との適合を、志望理由書や面接、小論文などで総合的に判定する入試である。大学ごとに出願資格と選考方法が異なるため、高校2年生の4月を目安に利用を判断し、英語資格、成績、活動実績を逆算して準備する必要がある。

Transcript

2024年度一般選抜が過半数を割れたと 50%以上が推薦入手で大学に入学する 時代親の努力はどちらが左右されるかって いうと推薦入試の方が複雑化してますし 難しくなるのでこれは赤木さん大変なこと になってますよ傾向と対策を考えるだけで 息が詰まってきましいやいやいやいやいや 企業の採用試験みたいな1番就活に近いと 思いますちょっと基本の木から教えて いただこうといますよろしくお願いします お願いします皆さんこんにちはクロス ディグの山の内です今日のテーマは総合型 選抜入試について変わりゆく大学受験に ついて色々と掘り進めていきたいと思い ます赤木さんちょっとまた大学受験お子 さんの年齢考えると気持ち遠いですかまだ ちょっと離れてますけれどもただ気がつい たらセンター試験も大学入学共通テストに... Read More

Key Insights

  • 総合型選抜は、各大学や学部が掲げるアドミッションポリシーに合う人材かを、書類、面接、小論文など複数の方法で総合的に判定する入試である。
  • 学校推薦型選抜は、高校の評定平均を出願条件とする場合が多く、合格した場合はその大学への入学を確約することが基本条件である。
  • 指定校推薦は、高校の成績などを基に校内で候補者を選び、大学ではなく高校側の判断が合格候補者の決定に強く関与する仕組みである。
  • 2024年度は一般選抜による入学者が過半数を割り、大学入学者の50%以上が推薦入試を通じて入学する状況になったと説明されている。
  • 総合型選抜の入学者は、示された約10年間の数字では約5万人から約9万人へ増え、推薦入試の中でも特に拡大した区分である。
  • 総合型選抜が増えた理由は、登壇者によれば入学後の成績が高いという大学側のデータと、少子化の中で学生を年内に確保したい経営上の事情である。
  • 総合型選抜の出願は早い大学で9月に始まり、10月に結果が出る場合もあるため、高校3年生の夏から準備を始めるのでは遅い可能性がある。
  • 総合型選抜の試験方法は、書類と面接だけでなく、小論文、学力試験、体験授業後のレポート、実験、グループディスカッションまで大学ごとに異なる。
  • 🎬 このチャンネルの他の動画:
  • 📺 このチャンネル: TBS CROSS DIG with Bloomberg

Explore YouTube Video Summarizer or Get YouTube Transcript Extractor

Questions & Answers

Q: 総合型選抜とは何ですか?

総合型選抜とは、大学や学部が定めるアドミッションポリシーに受験生が合っているかを総合的に判定する入試である。書類審査や面接、小論文などを組み合わせ、学力試験だけではなく、学ぶ意欲、高校時代の活動、志望分野との適合性などを確認する。旧称はAO入試で、2021年度から総合型選抜という名称になった。

Q: 総合型選抜と学校推薦型選抜の違いは何ですか?

主な違いは、高校成績の条件と入学確約の有無である。総合型選抜は大学の求める人物像との適合を重視し、英語資格や評定を求めない大学もある。学校推薦型選抜は評定平均を出願条件とする場合が多く、合格後はその大学へ入学することが基本である。国公立大学では共通テストや別の学力試験が必要になる場合もある。

Q: 指定校推薦はどのように候補者が決まりますか?

指定校推薦では、高校の成績が高い生徒を中心に、校内の推薦会議などを通じて候補者が決まる。大学から高校に推薦枠が与えられ、高校内の選抜を通過した生徒は合格する可能性が高い。登壇者によれば、定期テストの成績に加え、生徒会活動や日頃の態度などが校内判断に影響する場合もある。

Q: 総合型選抜の準備はいつから始めるべきですか?

高校2年生の4月には、総合型選抜を受けるかどうかを決めることが推奨されている。早い大学では高校3年生の9月に出願が始まるため、同年の夏から対策を始めると間に合わない可能性がある。必要な英語資格、高校成績、活動実績、志望理由書の内容を確認し、出願日から逆算して準備する必要がある。

Q: 総合型選抜ではどのような試験が行われますか?

総合型選抜では、一次選考に志望理由書などの書類審査を置き、二次選考で面接や小論文を行う形式が代表的である。ただし、大学によっては学力試験、体験授業を受けた後のレポート、教授の前で行う実験、グループディスカッションなども課される。選考方法は一律ではなく、志望校ごとの確認が欠かせない。

Q: 総合型選抜の志望理由書には何を書くのですか?

志望理由書には、高校時代に取り組んだこと、大学で学びたい内容、その大学を選ぶ理由を結び付けて書く。例えば立教大学経済学部の例では、約2000字で過去の活動と入学後の学びへの意欲を示すと説明されている。ほかの大学ではなく志望校でなければならない理由と、アドミッションポリシーへの適合を具体的に伝える必要がある。

Q: なぜ総合型選抜の入学者が増えているのですか?

登壇者は、入学後の成績と大学経営という2つの理由を挙げている。東北大学や早稲田大学では、総合型選抜で入学した学生の大学での成績が高いというデータがあると紹介された。また少子化の中、大学側には年内に合格者を確保し、一般選抜後の入学辞退による学生数や学費収入の不確実性を抑えたい事情があるという。

Q: 総合型選抜と一般選抜は併用できますか?

総合型選抜と一般選抜は、制度上の条件を確認したうえで併用できる場合がある。総合型選抜で先に合格を確保し、その後に一般選抜を受ける組み方や、学校推薦型選抜が不合格だった場合だけ一般選抜へ進む組み方が紹介されている。ただし、学校推薦型選抜は合格後の入学確約が基本なので、出願前に募集要項を確認する必要がある。

Summary & Key Takeaways

  • 推薦入試は、総合型選抜、学校推薦型選抜、指定校推薦という3種類に大別される。総合型選抜は大学のアドミッションポリシーとの適合を、書類や面接などで判断する。学校推薦型選抜は高校成績を求める場合が多く、合格後の入学確約が基本である。指定校推薦は高校内で候補者を選び、その選抜を通れば合格する可能性が高いという違いがある。

  • 入試日程は、総合型選抜が偏差値の高い大学から早く始まる傾向にあり、早い大学では9月に出願し、10月に結果が出る。学校推薦型選抜は11月ごろが中心で、その後に1月、2月の一般選抜が続く。総合型選抜で進学先を確保して一般選抜に進む選択や、学校推薦型選抜が不合格の場合に一般選抜へ切り替える選択も可能と説明されている。

  • 総合型選抜では、英語資格や高校成績が出願条件になる大学がある一方、条件を設けない大学もある。一次選考では志望理由書などの書類を審査し、二次選考では面接、小論文、学力試験、体験授業後のレポート、実験、グループディスカッションなどが行われる。求める人物像は大学ごとに異なるため、志望校の方針から高校生活と準備内容を逆算する必要がある。


Read in Other Languages (beta)

Share This Summary 📚

Explore More Summaries from TBS CROSS DIG with Bloomberg 📚