ChatGPTでプログラミングを学ぶ方法

TL;DR
ChatGPTでプログラミングを学ぶには、作りたいものと前提条件を文章で渡し、生成されたコードを実行し、エラーや未知の用語を対話で解決する。短期的な制作目標を設け、行動と思考を前後で記録し、過去の成果やプロンプトを再利用すると、継続的な改善につなげられる。
Transcript
チャATGPT が使えないと言ってる人は皆さん嘘つきです。ま、コピー&しかしてないんですけど、 これでちょっとコマンドを入れて 実行してみます。はい。あ、お来ました。 出てきた。ちゃんと消えます。 あ、本当だ。すごい。 どうやって手を抜けばいいのかについてチャット GPT と相談しながら全力でサボる方法を考えて自然にソフトア工額を身につけました。 クロスグをご覧の皆さん、こんにちは。 クロスグワンオワ。本日は大塚さんにお 越しいただきました。大塚さんは大学4年 生の時にチャットGPTを使って ゲームアプリを毎日作って投稿する ハッシュハッシュタグ100日チャレンジ というのを実施されて、もうその結果本 を出したり国際会でも成果を発表されたり ともう人生変わったという方です。 よろしくお願いし... Read More
Key Insights
- ChatGPTによる制作は、作りたいゲームを短く依頼し、生成コードをコピーして実行するだけでも開始できる。初心者でも最初の動く成果物まで到達できる。
- 最初に生成されたコードは、動作しても商用に使える完成度とは限らない。画像、得点、時間制限、終了表示などの仕様を追加し、反復して改良する必要がある。
- エラーへの対処は、エラーメッセージをChatGPTへ渡し、提示された修正候補から方法を選び、変更後のプログラムを再出力させる流れで進められる。
- 未知の専門用語は、定義だけを質問しても理解しにくい場合がある。スプライトを使ったゲーム例のように、具体例を複数生成させることが理解を助ける。
- 学習目標は、将来役立つかもしれない抽象的なものより、今日作る作品のように近く、分かりやすく、すぐ成果を確認できるものが継続につながる。
- ChatGPTは、利用者の現状や制約を自動では把握しない。望む出力を得るには、目的、現在の状態、前提条件、制約を長い文章でも明確に渡す必要がある。
- 制作方針は、人間が主体となって決める必要がある。話者によれば、ChatGPTは実装や検討を支援できるが、自発的に適切な企画や進め方を決定する存在ではない。
- 行動記録は、予定、実施内容、思考過程、エラー、調査方法まで残すことで再利用できる資産になる。話者は行動の前後に記録し、集中の維持にも役立てている。
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Questions & Answers
Q: ChatGPTでプログラミングを始める方法は?
作りたいものを短い言葉で依頼し、生成されたコードを実行するところから始められます。実演ではシューティングゲームを依頼し、画像を使わないという条件を追加して、出力されたコードをコピーして動かしました。その後、得点や時間制限などの仕様を一つずつ加えることで、制作と学習を同時に進めています。
Q: ChatGPTが生成したゲームを改善する方法は?
改善したい仕様を具体的に列挙し、変更後のコードを生成させます。実演では、敵を倒した際の得点、時間制限、終了時のスコア表示などを条件として渡しました。最初のコードは動いても単純で、商用に使える水準ではないため、機能や見た目を段階的に追加し、実行結果を確かめながら反復する必要があります。
Q: ChatGPTが書いたコードでエラーが出たらどう直す?
エラーメッセージをChatGPTに渡し、原因と修正候補を出させたうえで、採用する方法を指定して変更後のコードを生成させます。実演では、更新処理に必要な変数が不足しているエラーについて、提示された候補から一つを選びました。繰り返すうちに、エラー表示を上からたどって問題箇所を判断する力も身についたと話者は述べています。
Q: プログラミング用語をChatGPTで学ぶ方法は?
未知の用語について定義を尋ねるだけでなく、その用語を使った具体例を複数出させる方法が有効です。話者は、プレイヤーや敵、弾丸などを管理するスプライトという用語を例に挙げています。説明を読んでも理解できない場合は、その概念を使って別のゲームを作らせ、コード上でどのように働くかを確認します。
Q: ChatGPTへの指示に含めるべき情報は何ですか?
目的、現在の状況、前提条件、制約、望む処理を明確な文章で渡す必要があります。ChatGPTは利用者自身に関する情報を持っていないため、背景を共有しなければ意図に合う回答を出しにくくなります。話者は、現状を説明する長い文章を作り、関連情報をまとめて投入することで、プログラムや文章の作成を依頼しています。
Q: 生成AIに任せず人間が決めるべきことは何ですか?
何を作るか、どの方針で進めるか、どの実装を採用するかは人間が主体となって決めるべきだと話者は述べています。ChatGPTには、既存案が実現可能かを尋ねたり、条件に合うゲーム案を出させたりできますが、企画や運用を全面的に任せても、意図や感覚に合うものになるとは限りません。AIは指示を受ける部下のように扱うという考え方です。
Q: 100日チャレンジで成長を確認する方法は?
同じ題材を節目ごとに作り直し、過去の成果物と比較すると成長を確認できます。話者は初日、50日目、100日目にオセロを制作し、後から品質の変化を比較しました。毎日作品を公開する条件によって、前日より少しでも良いものを作る必要が生まれます。ただし、同じ作品の単純な再利用ではなく、過去の知識や部品を別の制作へ生かす工夫が求められます。
Q: ChatGPTを使った学習で記録を残す方法は?
行動の前に次の予定を書き、行動後に実施内容、起きたこと、考えたこと、次の行動を記録します。プログラム作成中は、プロンプトを組み立てた思考過程、発生したエラー、調べ方まで残します。話者は現在も毎日2000〜3000文字を記録し、別の考えが浮かんだ際も一度書き出してから元の作業へ戻ることで、集中しやすくしていると述べています。
Summary & Key Takeaways
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最初の一歩は、作りたいものを簡単な言葉でChatGPTに伝え、生成されたコードを実行することである。実演ではシューティングゲームを依頼し、画像を使わない条件を加え、出力をコピーして動作させた。ただし、最初の生成物は四角い敵が動く程度で、商用に使える完成度ではない。時間制限、得点、終了時の表示など、具体的な仕様を追加して段階的に改良する必要がある。
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学習は、コードを受け取って終わりではなく、分からない用語や処理をその都度質問することで進む。エラーが出た場合はメッセージを渡して修正候補を出させ、候補を選んで変更後のコードを生成させる。スプライトのような未知語は定義だけでなく具体例も求める。話者は、こうした対話を繰り返すうちにエラーの場所や不足した引数を自分でも判断できるようになったと述べる。
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継続的な成長には、近くて成果が見える目標と詳細な記録が役立つ。話者は100日間、毎日作品を公開し、初日、50日目、100日目にオセロを作って変化を比較した。また、行動の前後に予定、結果、考え、エラーの調べ方を記録し、現在も毎日2000〜3000文字を残している。AIに任せるのは実装支援であり、何を作り、どう進めるかという方針は人間が決める必要がある。
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