AIで画像付き操作マニュアルを作る方法

TL;DR
操作画面を録画してGeminiに読み込ませ、手順文を生成した後、Manusで動画内のスクリーンショットを配置してPDF化する。自動生成だけでは画像やカーソル位置がずれるため、約70%をAIで作り、残りをCanvaで手直しする方法が効率的である。
Transcript
はい、こんにちは。ケトです。この チャンネルは生成の最新情報や活用事例を 紹介してます。是非チャンネル登録などお 願いいたします。そして今回はですね、 かなり周一なAI活用方法を見つけて しまったので、思いつきでリアルタイムで 検証していきたいと思うんですが、今回の 活用術は、ま、ほとんどの方にですね、 使える活用方法なんじゃないかなと思って ます。その活用方法っていうのは何かの 操作を説明するためのドキュメントを作成 する方法です。ま、いわゆるマニュアル みたいのを作成する方法です。はい。で、 今回使ってくやつはですね、え、 Googleのジェミってやつと以前紹介 したマナスっていうAIエージェント ツールです。で、マニュアルを作成する時 って画面のスクリーンショットとかと一緒 にどのボタ... Read More
Key Insights
- 画面録画は、マニュアル化したい操作を実際の順序で記録し、Geminiが画面の変化と音声を解析できる素材にする工程である。操作対象がWebサービスなら、開始から保存後の確認まで一連の流れを収録する。
- Geminiは、アップロードした操作動画の音声だけでなく映像も解析し、画面上のボタンや入力欄に沿った手順書を生成できる。実演では、Gemの作成手順の大半が正しい順序と内容で文章化された。
- 生成された手順文は、完全な成果物ではなく確認と追記が必要な下書きである。実演では、Geminiでカスタム指示を書き換える機能の説明が最初は抜けたが、追加指示によって該当手順を補完できた。
- Manusは、マニュアル本文と操作動画を受け取り、動画から選んだスクリーンショットを本文中に配置して、ひとまとまりのPDFとして出力できる。画像の配置自体は高い完成度になった。
- 自動抽出された画像は、対象ボタンやカーソルの位置が微妙にずれる場合があり、操作マニュアルでは致命的な誤解につながり得る。完成前には、文章と画像が同じ操作箇所を示すか確認が必要である。
- スクリーンショットの取得位置を動画内で言葉にしたり、Geminiに撮影タイミングを作らせたりすると再現性は上がる。しかし、タイミングがわずかにずれる場合もあり、完全な自動化には至らなかった。
- Canvaは、Manusから書き出したPDFを読み込み、ずれたスクリーンショットを正しい画像へ差し替える最終調整に使える。細部だけを手作業で直す方が、Manusに修正を繰り返させるより早かった。
- 実用的な進め方は、AIでマニュアル全体の約70%を短時間で作り、誤った画像やカーソル位置だけを人が修正する分担である。文章作成と画像配置を自動化しつつ、正確性は最終確認で担保する。
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Questions & Answers
Q: AIで画像付き操作マニュアルを作る方法は?
まず、説明したい操作を開始から完了まで画面録画する。次に動画をGeminiへアップロードし、映像の順序に沿った操作マニュアルの文章を作らせる。その文章と元動画をManusへ渡して、適切なスクリーンショットを本文へ配置したPDFを生成し、最後にCanvaで画像やカーソル位置のずれを修正する。
Q: Geminiに操作動画を読み込ませる手順は?
Geminiの相談画面左下にあるファイル追加から、録画した操作動画をアップロードする。そのうえで、動画が何の操作を示すものか、どの機能のマニュアルを作りたいかを文章で伝え、映像の手順通りに説明するよう依頼する。生成後は実際の動画と照合し、抜けた操作があれば追加を指示する。
Q: Geminiは操作動画の何を解析できますか?
Geminiは、アップロードされた動画に含まれる音声と映像の両方を解析できる。実演では、サイドバーの項目、Gem作成ボタン、名前やカスタム指示の入力欄、知識ファイル、プレビュー、保存ボタンなどを認識し、それらを操作順に並べた文章マニュアルを生成した。
Q: 動画から生成した手順書はそのまま使えますか?
そのまま使えるとは限らないため、元動画との照合が必要である。実演では全体の流れはほぼ正しかった一方、Geminiを使って簡単なカスタム指示を詳しい指示文へ変換する機能の説明が抜けていた。抜けを具体的に伝えて追記させることで、マニュアル本文を補完できた。
Q: Manusでスクリーンショット付きPDFを作る方法は?
Geminiで作成したマニュアル本文と、その元になった操作動画をManusへ添付する。動画から各手順に最適なスクリーンショットを取得し、本文中の適切な場所へ配置したうえで、ひとまとまりのPDFとして出力するよう依頼する。実演では文章構成と画像配置まで自動で作成された。
Q: AIが選んだスクリーンショットは正確ですか?
画像の配置は概ね良好だったが、すべてが正確ではなかった。実演では、Gem作成ボタンや知識セクションを示す画像で、カーソルの位置が対象から少しずれている箇所があった。操作マニュアルでは小さなずれも誤解を招くため、対象ボタンと画像の一致を一枚ずつ確認する必要がある。
Q: スクリーンショットのずれを修正する方法は?
ManusからPDFをダウンロードしてCanvaへアップロードし、ずれた画像だけを正しいスクリーンショットへ差し替える。実演では、対象ボタンが正しく見える位置で新たにスクリーンショットを撮り、既存画像の配置に合わせて置き直した。Manus上で修正を繰り返すより、この手作業の方が早いという結論だった。
Q: AIによるマニュアル作成はどこまで自動化できますか?
実演での目安は、文章作成、手順構成、スクリーンショットの選択と配置、PDF出力までを含む約70%である。残る作業は、抜けた説明の追加、画像の選び直し、カーソル位置の修正などである。全自動に固執せず、AIで下地を作って細部だけ人が整える方法が効率的とされた。
Summary & Key Takeaways
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最初にマニュアル化したい操作を画面録画する。実演では、GeminiのGem作成画面を開き、名前とカスタム指示を入力し、指示変換、プレビュー、保存までを記録した。録画にはOBSも利用できるが、発信者はScreen Studioを推奨している。正しい順番で一連の操作を見せることが、後段のAIによる映像解析と手順抽出の基礎になる。
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録画した動画をGeminiへアップロードし、動画が示す操作を手順通りに説明するマニュアルの作成を依頼する。Geminiは音声と映像を解析し、Gemマネージャーの表示、Gemの新規作成、名前やカスタム指示の設定、知識ファイル、プレビュー、保存、利用開始までを文章化した。抜けた指示変換機能も追加依頼によって補完できた。
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Geminiが作った文章と元動画をManusへ渡し、適切な場面のスクリーンショットを配置したPDFの作成を依頼する。文章構成や画像配置は概ね良好だったが、一部のスクリーンショットやカーソル位置にずれが生じた。Manus上で何度も修正するより、約70%の状態でPDFを書き出し、Canvaへ読み込んで画像だけ差し替える方が早いという結論になった。
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