Jul 31, 2026
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AIアシスタントが「自分がこれまで読んできたもの」を知っていてくれたら、と思ったことはありませんか。Glasp の MCP Connector を使うと、Glasp アカウントを MCP 対応のAIツール、たとえば Claude、ChatGPT、Claude Code、OpenAI API を使ったクライアントなどにつないで、あなたが読んで、ハイライトして、保存してきたものについて直接たずねられるようになります。AIアシスタントは自然な言葉であなたのハイライトやメモリを検索し、記事・PDF・YouTube 動画・Kindle 本から保存した一節をそのまま引っぱってきて、回答に使ってくれます。
たとえば、古いブックマークを掘り返す代わりに、Claude に「deep work について何を保存したっけ?」と聞くだけ。いつも使っているチャットの中に、自分がハイライトした一節が出典つきで返ってきます。
このコネクタは read-only で、あなただけのものです。読めるのはあなた自身のハイライトとメモリだけ。投稿も編集も削除も一切できません。
このチュートリアルでは、Claude、ChatGPT、Claude Code、そしてその他の MCP 対応クライアントに Glasp をつなぐ方法を順に説明します。手順はどれもほとんど同じなので、1つできてしまえば残りは1分ずつで終わります。
Glasp の Settings ページ を開いて、左サイドバーの MCP Connector をクリックします。MCP Connector のページ にも詳しい説明があります。
どのクライアントでも使う MCP サーバーのURLはこちらです。
https://glasp.co/api/mcp
下から自分が使っているツールを選んでください。全部やる必要はありません。やることはどれも同じで、クライアントに Glasp のサーバーURLを指定して、認証するだけです。
必要なのは Glasp アカウントだけです。接続には OAuth を使うので、トークンをコピーして貼り付ける作業はありません。
まず Claude で Settings を開き、Connectors に進みます。

Add をクリックし、続けて Add custom connector を選びます。名前(たとえば Glasp)を入力して、Glasp のサーバーURL https://glasp.co/api/mcp を貼り付けます。そして Add をクリックします。

いま追加した Glasp のコネクタを開いて、Connect をクリックします。

Glasp の認証ページが開きます。アクセスが read-only になっていることを確認して、Authorize をクリックしてください。これで完了です。Claude があなたのハイライトとメモリを検索して読めるようになりました。

カスタムコネクタに対応した ChatGPT のプランが必要です。使えるかどうかはプランによって変わります。
ChatGPT で Settings を開き、Connectors(または Apps)に進みます。
Glasp のサーバーURL https://glasp.co/api/mcp でカスタムコネクタを追加します。
Glasp でサインインして、承認します。
Claude Code では Glasp のアクセストークンが必要です。Settings の MCP Connector から作成できます。
MCP Connector の設定ページ でトークンを作成します。
下のコマンドの YOUR_TOKEN を、作成したトークンに置き換えてターミナルで実行します。
claude mcp add --transport http glasp https://glasp.co/api/mcp --header "Authorization: Bearer YOUR_TOKEN"
あとは Claude Code に自分のハイライトについてたずねるだけです。
注意: トークンは1回しか表示されないので、その場でコピーしてください。Glasp 側ではトークンはハッシュ化して保存されます。
これは開発者やパワーユーザー向けです。Cursor や VS Code のように MCP サーバーを追加できるツール、あるいは OpenAI API で作る自作アプリなら、必要なのはこの3ステップだけです。
Glasp の MCP Connector は、Model Context Protocol または OpenAI API に対応したクライアントであれば何にでもつながります。
MCP Connector の設定ページ でトークンを作成します。
MCP クライアントにサーバーURL https://glasp.co/api/mcp を指定します。
Authorization ヘッダーでトークンを送ります: Authorization: Bearer YOUR_TOKEN
つないでしまえば、あなたのハイライトはAIが実際に使える素材になります。よくある使い方をいくつか紹介します。
記事やニュースレターを書くとき、すでにハイライトしてある一節を引っぱってきて、出典つきで文章に織り込んでもらえます。埋め草ではなく、自分が実際に読んだものに根ざした文章になります。
「deep work について書いています。集中に関してハイライトした引用を探して、それを使った導入を書いてください。」


何ヶ月も前にハイライトしたのに見つからない。そんなときは聞くだけです。保存したすべての記事、PDF、YouTube 動画、Kindle 本 を横断して探してくれます。
「価格戦略について何を保存していますか。それぞれの出典も教えてください。」
散らばったハイライトを、一段落のブリーフにまとめてもらえます。
「ある競合やテーマについてハイライトした内容を、5つの箇条書きにまとめてください。」
読んだものを、そのまま学習素材に変えられます。
「最近ハイライトしたAIエージェント関連の内容から問題を出して。」「ある本の Kindle ハイライトを要約して。」
ターミナルから離れずに、保存した内容を確認できます。
「あのAPIの記事で、レート制限について何をハイライトしていた?」
簡単で、しかも便利ですよね。MCP Connector を使えば、ハイライトやメモはただ積み上がるだけのアーカイブではなく、AIアシスタントが実際に使えるナレッジベースになります。ハイライトすればするほど、AIはあなたが学んできたことを知っていきます。
Glasp アカウントを MCP(Model Context Protocol)サーバーとして、Claude や ChatGPT などのAIアシスタントにつなぐ機能です。つなぐと、AIアシスタントがあなたのハイライトやメモリを検索して読み、質問に答えられるようになります。
はい。Glasp アカウントに含まれています。
あなた自身のウェブハイライト、Kindle ハイライト、そしてAIが生成したメモリです。read-only で、すべてのリクエストはあなたのアカウントの範囲内に限られます。他の人のデータが見えることはありません。
ウェブ版の Claude、Claude Code、ChatGPT、そして OpenAI API か Model Context Protocol に対応したすべてのクライアントです。
いいえ。このコネクタは設計上 read-only で、作成・編集・削除は一切できません。
Settings の MCP Connector を開けば、いつでもトークンの無効化や、接続したアプリの解除ができます。
わからないことがあれば FAQ をのぞくか、気軽にご連絡ください。
👉 FAQs
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それでは、またお会いしましょう。
Glasp team