ゴールドマン海外採用の実践型選考とは?

73.7K views
•
June 2, 2026
by
おーちゃん【元外銀マン】
YouTube video player
ゴールドマン海外採用の実践型選考とは?

TL;DR

海外採用では、約10回の事前面談と10週間の実務型インターンを経て、終了後の追加面談でリターンオファーが決まる。候補者は日本語力、金融知識、銘柄提案、利上げへの理解、財務モデリングなどを総合的に評価される。

Transcript

お疲れ様です。 お疲です。兄弟行ってで建築やってそっからゴールドマン行ってで独立して今北海道のニセコトレ室というところでビラを作っているのとあとマネト大学という金融教育をやってる大小崎です。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 誰ですか? はい、ということで もう1人いらっしゃいますけど はいということで連れてきました。ゴールドマンの時の同期の江原さんです。 江原さん はい。 よろしくお願いします。 お願いします。ニルです。 こっちです。 カメラはあの崎さんの方見てましたけど はい。 えっとゴールドマンの同期の方、 そう、同期ですね。僕らあの 2017 入社なんですけれども、その時のえっと僕はね国内の方でしてで、彼は海外採用の方で はい。ちょっとまたね、いつもと違ったあのお話が色々... Read More

Key Insights

  • 海外採用の選考は2015年末ごろに始まり、約10回の事前面談、10週間のインターン、終了後の追加面談を経てリターンオファーに至る長期プロセスである。
  • 海外採用のインターンは短期のグループワークではなく、先輩社員の支援などを通じて職場への適応力と実務上の可能性を継続的に確認する実践形式である。
  • インターン参加者は新入社員と同水準の給与を受け、源泉徴収や社会保険も用意されるなど、単なる就業体験ではなく仮採用に近い社員扱いを受けていた。
  • 江原氏の選考はボストンキャリアフォーラムの会場で、事前応募をせずゴールドマンのブースを直接訪問し、その場から面談を始めた例外的な経緯である。
  • 日本語力の確認は候補者の外見や背景も踏まえて行われ、江原氏は最初の面接官から日経新聞を示され、その場で記事を音読するよう求められた。
  • 金融面接ではストックピッチに加え、FRBが利上げした場合の影響など基礎的な市場理解が問われ、海外の候補者には事前準備と技能も期待された。
  • 海外候補者の準備にはExcelによる財務モデリングや貸借対照表、損益計算書などの読解が含まれ、人柄だけでなく具体的なスキルも評価対象となる。
  • 採用枠は年度や部門の人員状況に左右され、江原氏が参加した海外採用組では7人のインターン候補者のうち2人が採用に至った。

Explore YouTube Video Summarizer or Get YouTube Transcript Extractor

Questions & Answers

Q: ゴールドマンの海外採用プロセスはどのように進むのですか?

江原氏の場合、2015年末ごろから翌夏のインターン枠を得るため約10回の面談を受け、その後10週間の実践型インターンに参加しました。終了後は大学のあるニューヨークへ戻り、別のオフィスの社員との追加面談を経て、入社につながるリターンオファーを獲得しました。

Q: 海外採用のインターンは日本の選考と何が違うのですか?

日本側で語られた短期インターンは、学生が集団討議やグループワークに取り組む形式でした。一方、海外採用では10週間にわたり職場へ入り、先輩社員の近くで支援に関わりながら、業務への適応力や社員として働けるかを継続的に評価される実践形式でした。

Q: 海外採用のインターンには給与や社会保険がありますか?

江原氏が参加したインターンでは、新入社員と同じ水準の給与が支払われ、源泉徴収や社会保険も用意されていました。形式上はインターンでも、待遇と評価方法は社員に近く、本人たちも仮採用のような位置づけだったと説明しています。

Q: ボストンキャリアフォーラムから応募する方法は?

一般的には開催前にオンラインで応募し、ボストンの会場で対面面談や企業主催の夕食会などに参加してオファーを目指します。江原氏は他社には事前応募していたものの、ゴールドマンには応募せず、会場のブースを直接訪ねて面談を始め、インターン枠を獲得しました。

Q: ゴールドマンの海外採用面接では何を質問されますか?

江原氏の面接では、日経新聞の音読による日本語力の確認、特定の株式や資産、事業を推薦するストックピッチ、FRBが利上げした場合の影響などが扱われました。金融市場の基礎知識だけでなく、考えを組み立てて相手へ提案する力も確認されていました。

Q: 海外の金融採用ではどのような準備が必要ですか?

候補者は金融専攻でなくても、Excelを用いた財務モデリングや、貸借対照表、損益計算書など主要な財務諸表を読む基礎力を準備していました。戦略コンサルの選考では、事業改善案を1時間ほどかけて考えるケーススタディも行われ、人柄に加えて技能が重視されます。

Q: 海外金融採用では学歴はどの程度重視されますか?

アメリカの金融やコンサル採用には、面談へ進みやすい大学群としてターゲットスクールの考え方があり、初期段階では一定のフィルターになり得ます。ただし、インターンまで進んだ後は大学名よりも、実際の能力や期間中の働きぶりが重視されたと説明されています。

Q: ゴールドマンの採用人数はどのくらいですか?

江原氏が参加した海外採用のインターン候補者は合計7人で、最終的に採用されたのは2人でした。ただし、採用数は年度や市場環境、前年の採用人数、部門ごとの人員枠によって変わります。2017年入社の証券部門全体では、国内組と海外組を合わせて4人ほどと語られています。

Summary & Key Takeaways

  • 江原ダニエル氏は日本の大学を経てニューヨーク大学に進み、2015年末ごろから採用プロセスに参加した。ボストンキャリアフォーラムでは事前応募なしでゴールドマン・サックスのブースを訪問し、面談を重ねて翌夏のインターン枠を獲得した。

  • 海外採用のインターンは、日本で一般的な短期のグループワークとは異なり、社員と同水準の給与や社会保険が用意された10週間の実践形式だった。先輩社員の近くで支援業務に関わり、職場への適応力や社員としての可能性を継続的に見られた。

  • 面談では日経新聞の音読による日本語確認、投資対象を推薦するストックピッチ、FRBが利上げした場合の影響などが問われた。財務諸表の読解やExcelを用いた財務モデリングの準備も重視され、最終的に7人のインターン候補者から2人が採用された。


Read in Other Languages (beta)

Share This Summary 📚

Explore More Summaries from おーちゃん【元外銀マン】 📚