CursorのProject Rulesを設定する方法

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April 3, 2025
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プログラミングチュートリアル
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CursorのProject Rulesを設定する方法

TL;DR

Cursorでは、プロジェクト固有の指示をMDCファイルに分割し、常時適用や拡張子別適用などを設定すると、実装方針を制御しやすくなる。共通ルール、技術スタック、Next.js、認証、タスク管理を明文化し、参照時にファイル名を発言させれば、ルールが認識されたかも確認できる。

Transcript

はいどうも皆さんこんにちは今回はですね カーソルエディタの潜在能力を2倍から3 倍まで引き上げるっていうですねえまそう いった動画を撮っていきたいと思いますま 今皆さんもカーソルを使ってねAI駆動 開発してると思うんですけどまさらにやり やすくAI駆動開発の精度を上げたりとか え出戻りを防いだりとかですね既存のUI 破壊してしまうっていうこともありますの でそれを防ぐための方法をですね今回ご 紹介していきたいと思いますじゃどうすれ ばそのカーソルの潜在能力を引き上げるの かって言とま最近僕プロジェクトルール ズっていうのを勉強していますま23週間 前ににカーソル入門出したんですけどもま そこではドットカーソルルールズで カーソルのルールを決めてたんですけどえ そうではなくてより細かくですね ... Read More

Key Insights

  • Project Rulesは、実装方法と禁止事項をMDCファイルで明文化し、Cursor Agentの変更範囲や作業手順を制御する仕組みである。
  • Alwaysは常に適用する方式であり、重複実装の防止、既存UI・UXの保護、技術バージョンの遵守などの共通指示に向いている。
  • Auto Attachedは指定したファイルパターンに一致すると適用され、動画ではTSXファイルへNext.jsのルールを結び付けている。
  • Agent RequestedはAIが必要と判断した場合に適用され、Manualは利用者が@でルールを明示的に指定した場合だけ適用される。
  • ルール参照時にMDCファイル名を発言するよう指示すれば、Cursorが対象ルールを読み込んだかを会話上で確認しやすくなる。
  • 共通ルールへ既存UI・UXの無断変更禁止を明記すると、ロジックだけを直す依頼で画面まで変更される事態を抑える方針を示せる。
  • 技術スタックのMDCファイルにはNext.jsなどのバージョンや利用ライブラリを記録し、利用者の指示なしに変更しないよう定められる。
  • ルールを記載してもAIが誤る場合はあるため、該当MDCファイルを@で直接指定し、必要な指示を再認識させる運用が必要である。
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Questions & Answers

Q: CursorのProject Rulesを設定する方法は?

Cursor右上の歯車からRulesタブを開き、Project Rulesの「ADD NEW RULE」を選んで分かりやすい名前を入力します。すると.cursor/rules内にMDCファイルが作成されるため、実装方針、禁止事項、問題対応手順などを記述し、用途に合うルールタイプを設定します。

Q: Cursorのルールタイプはどう使い分けますか?

常に守らせる共通指示にはAlways、特定の拡張子へ適用する指示にはAuto Attachedを使います。AIが必要と判断した場合だけ使う指示はAgent Requested、利用者が@で指定した場合だけ使う指示はManualに設定します。

Q: CursorがProject Rulesを認識したか確認する方法は?

各MDCファイルの先頭に、参照したらそのファイル名を発言するよう指示を書きます。Agentの回答に対象ファイル名が表示されれば、ルールを参照したことを会話上で確認できます。ただし、この方法は発言による確認であり、実装結果の検証も別途必要です。

Q: Cursorによる既存UIの破壊を防ぐ方法は?

共通ルールへ「明示的に指示されていない変更を行わない」「特にUI・UXを変更しない」と明記します。データ取得や処理ロジックだけを直してほしい場面で変更範囲を限定し、既存画面まで書き換えられる事態を抑えるための指示として使います。

Q: Next.js用のProject Rulesには何を書けばよいですか?

推奨するディレクトリ構成、サーバーコンポーネントの利用方針、データ取得方法、データアクセス層の配置などを記述します。動画の例では、componentsをcommon、feature、layoutに分け、データ操作専用の層を設け、TSXファイルへルールを自動適用しています。

Q: 技術スタックのバージョンをCursorに守らせる方法は?

技術スタック専用のMDCファイルを作り、Next.js、React、TypeScript、認証、データベースなど、プロジェクトで利用する構成とバージョンを記載します。さらに、利用者から明示的な指示がない限りバージョンを変更しないというルールを加え、Alwaysで適用します。

Q: Clerkの古い実装をCursorが生成する場合の対策は?

Clerk専用のMDCファイルを用意し、使用させたい実装方法を具体的に記載します。動画では、古いauthMiddlewareではなく、createMiddlewareやcreateRouteMatcherを使う方針を例示しています。それでも誤る場合は、@でClerkのルールを直接指定して再認識させます。

Q: Cursor Agentに新しいルールを作らせる方法は?

Agentで@を使ってルールディレクトリを指定し、作成目的、出力するMDCファイル、管理対象、運用手順を具体的に依頼します。動画では、プロジェクト直下のtodo.mdに機能チケットを書き、実装完了後にチェックを付けるタスク管理ルールを生成させています。

Summary & Key Takeaways

  • 最初に設定するのは、すべての作業へ適用する共通ルールである。Cursor設定画面のProject RulesからMDCファイルを作り、重複実装の回避、エラー発生時の調査手順、既存UI・UXの無断変更禁止、指定バージョンの遵守などを記述する。ルールを参照した際にファイル名を発言させる指示も加えると、読み込みの確認に利用できる。

  • 次に、用途別のMDCファイルを.cursor/rules配下へ分割する。例として、Next.jsのディレクトリ構成、サーバーコンポーネントやデータアクセス層の方針、技術スタックのバージョン、shadcn/ui、Clerkの実装方法などが挙げられる。共通指示はAlways、TSX向けの指示はAuto Attachedなど、必要な範囲に応じて適用方式を選ぶ。

  • ルール自体もCursor Agentに作成させられる。対象のルールディレクトリを@で指定し、目的、保存場所、運用方法を具体的に依頼する。動画では、プロジェクト直下のtodo.mdで機能チケットを管理し、実装完了後にチェックを入れるルールを生成している。ただし、ルールを書いてもAIが間違える場合はあり、その際は@指定で該当ルールを再認識させる。


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