Claude Codeで自律開発組織を作る方法

56.4K views
•
June 17, 2025
by
プログラミングチュートリアル
YouTube video player
Claude Codeで自律開発組織を作る方法

TL;DR

tmuxで社長、上司、3人の担当者に相当するClaude Codeを起動し、指示書と送信スクリプトで作業を連携させれば、自律型の開発体制を構築できる。実行権限の制限、進捗確認、テスト、エラー修正の規則を事前に定め、人間は要件提示と成果物の評価を担う。

Transcript

はい、どうもしです。今回はですね、 クロードコードで構築する最強の エンジニアチームというですね、動画撮っ ていきたいと思います。ま、前回の私の YouTubeでね、クロードコード すごいよっていうことをお伝えしたんです けども、ま、最近はそのクロードコードを 実際の開発の組織に見立てて、例えば、ま 、プロジェクトマネージャー、ま、 フロントエンドエンジニア、バックエンド エンジニアとか、え、それを指示出す人 みたいな感じで組織の体制を構築して、で 、それでクロドコードたちが自立的に会話 をして開発を自動的に進めていくみたいな 、そういう組織の構築っていうのが今、ま 、ちょっとX上で流行ってますので、それ を私試してみました。はい。なので今回は その構築の仕方と、え、どんな感じで動く のか、... Read More

Key Insights

  • 自律開発組織は、プレジデント、ボス1、3人のワーカーという階層で構成され、利用者からの依頼を分解して複数のClaude Codeへ配分する仕組みである。
  • tmuxは、1つのウィンドウを複数のペインへ分割し、ボスと各ワーカーの処理状況を同時に表示して操作するための基盤である。
  • プレジデントの役割は、利用者の要件を受け取ってボス1へ送信し、作業完了後に集約された報告を受け取る統括管理である。
  • ボス1の役割は、プロジェクトのセットアップ、画面実装、構成案作成などの仕事をワーカーへ割り振り、進捗と完了結果をまとめることである。
  • 自動承認オプションは確認待ちを減らせる一方、処理が自動実行される危険もあるため、settings.local.jsonで許可と拒否のコマンドを設定する必要がある。
  • 紅茶専門店サイトの試作は、Next.jsによる複数セクションのページを生成できた一方、PostCSSのエラーや画像リンク切れが残り、追加修正を必要とした。
  • 修正作業は、発生したエラーや不足点をプレジデントへ伝えることで再びボスとワーカーに割り振られ、画像追加や表示エラーの解消まで進められた。
  • 複数エージェントによる分業の品質効果は、話者自身も現段階では断定しておらず、小規模サイトなら単独のClaude Codeや手動分割でも対応可能としている。
  • 🎬 このチャンネルの他の動画:
  • 📺 このチャンネル: プログラミングチュートリアル

Explore YouTube Video Summarizer or Get YouTube Transcript Extractor

Questions & Answers

Q: Claude Codeで自律開発組織を作る方法は?

参考リポジトリをGitでクローンし、setup.shを実行してtmuxのマルチエージェント用セッションとプレジデント用セッションを作成する。続いて各セッションへ接続し、プレジデント、ボス1、3人のワーカーでClaude Codeを起動すれば、階層型の開発体制を準備できる。

Q: Claude Codeの自律開発組織はどのように動きますか?

利用者がプレジデントへ要件を伝えると、プレジデントがボス1へ指示を送り、ボス1が仕事を3人のワーカーへ分配する。担当者の作業結果はボスへ報告され、ボスが全体を集約してプレジデントへ完了を伝えるため、利用者は進捗確認と成果物の評価に集中できる。

Q: tmuxを自律開発に使う理由は何ですか?

tmuxを使う理由は、1つのウィンドウを複数のペインへ分割し、ボスと各ワーカーの処理を同時に動かして確認できるからである。実演では4分割したマルチエージェント画面を使い、左上にボス1、残りのペインに3人のワーカーを配置して作業状況を表示している。

Q: プレジデントとボス1の役割の違いは何ですか?

プレジデントは利用者の要求を受けて全体を統括し、ボス1へプロジェクトの開始や修正を指示する役割である。ボス1はその依頼を実装可能な作業へ分解し、各ワーカーへ割り振って進捗を管理する。完了時には結果をまとめ、プレジデントへ報告する。

Q: Claude Codeの自動実行を安全に設定する方法は?

自動承認オプションを利用する場合は、settings.local.jsonで実行を許可するコマンドと拒否するコマンドを明示する。実演では確認のたびに処理が止まることを避けるため自動承認を有効にしているが、話者は全処理が自動化される怖さも指摘しており、禁止事項の設定が前提となる。

Q: 複数のClaude Codeへ作業を分担させる方法は?

ボス1に役割分担を任せ、セットアップ、特定セクションの実装、ページ構成や文章の準備など、並行して進められる仕事を各ワーカーへ送る。通信にはプレジデント用の指示書とagent-send.shが使われ、担当者は割り当てられた作業を実行して完了情報を返す。

Q: 自律開発でエラーが発生した場合の直し方は?

発生したエラーの内容をプレジデントへ伝え、ボス1とワーカーへ修正作業を再配分させる。実演ではTailwind CSS 4とPostCSSに関係する表示エラーを共有し、修正後にページを再確認した。外部画像のリンク切れも追加で依頼し、画像の追加とリンクの修正を行わせている。

Q: 複数エージェント構成は小規模なWeb制作にも必要ですか?

小規模なWebサイトでは必須ではなく、単独のClaude Codeや、利用者が分割した各ターミナルへ直接指示する方法でも開発できる。話者は、対話型の組織構成によって品質向上やバグ削減の可能性があると述べる一方、その構成が最適だとは現段階で断定していない。

Summary & Key Takeaways

  • 最初に参考リポジトリをGitでクローンし、setup.shを実行してtmuxのセッションを準備する。構成は、全体を統括するプレジデント、作業を管理するボス1、実装を担当する3人のワーカーである。WindowsではWSLを使い、macOSやLinuxでは通常のターミナルから実行できると説明されている。

  • プレジデントがボス1へ依頼を送り、ボス1が3人のワーカーへセットアップ、画面実装、構成案作成などを割り振る。ワーカーの完了情報はボスを経由してプレジデントへ戻るため、利用者はプレジデントに要件を伝え、進捗報告と最終成果を確認する立場になる。組織の通信には指示書とagent-send.shが使われる。

  • 紅茶専門店のNext.jsサイトを作る実演では、複数のセクションや問い合わせフォームが生成された一方、Tailwind CSS 4とPostCSSの不整合、外部画像のリンク切れ、完了報告の欠落も起きた。追加指示によってエラーと画像を修正し、セクションを増やせたが、小規模開発で分業が最適か、品質やバグが改善するかは未検証である。


Read in Other Languages (beta)

Share This Summary 📚

Explore More Summaries from プログラミングチュートリアル 📚