Aug 19, 2026
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GlaspでKindleのハイライトを書き出し、質の高いソースとしてNotebookLMに追加すれば、AIを活用したリサーチに役立てられます。NotebookLMは強力なAIリサーチアシスタントですが、その力を十分に引き出すには、質の高いソースを読み込ませることが大切です。普段からKindleで読書をしているなら、ハイライトには心に残ったアイデアや重要な引用、学びのメモがすでに詰まっています。これらをNotebookLMでも活用してみませんか?この記事では、Glaspを使ってKindleのハイライトをNotebookLMにインポートする方法を、手順に沿って紹介します。
Kindleのハイライトを書き出して読みやすいソースにまとめ、NotebookLMに追加するまでのシンプルな流れを解説します。追加後は、すぐに要約したり、質問したり、新たな気づきを得たりできます。勉強やリサーチ、個人のナレッジ管理に取り組んでいる方が、読書で得た学びをすばやく実践につなげるためのガイドです。
注意: Kindleのハイライトをインポートして利用する際は、お住まいの国や地域の著作権法および関連規則を必ず守ってください。
動画で手順を確認したい方は、以下のリンクをご覧ください。
Glaspを使ってKindleのハイライトをNotebookLMにインポートする方法(英語)
まず、Google Chrome、Brave、Safari、Microsoft Edgeなど、使用するブラウザを選びます。
ブラウザの検索欄に「glasp.co」と入力すると、Glaspのページが開きます。以下のリンクから直接アクセスすることもできます。
👉 Glasp Kindle Highlights Importer
ページが開いたら「Sign up」をクリックし、Google Accountで登録を進めます。

Glaspには、Google Sign-inまたはApple Sign-inで登録できます。iPhoneやiPadを使っていない場合は、Google Sign-inがおすすめです。

アカウントの設定が完了すると、Chrome Web Storeに移動します。
Add to Chromeをクリックし、選んだブラウザ(Brave、Safari、Edgeのいずれか)にGlaspをインストールします。
拡張機能をインストールしたら、ツールバーにピン留めしておきましょう。サイドバーからGlaspをすぐに開けるようになります。サイドバーでGlaspへのサインインを求められた場合は、サインインしてください。

Glasp拡張機能をインストールしてサインインしたら、サイドバーのProfileアイコンをクリックしてProfileページを開きます。
Profileページが表示されたら、上部にあるKindleをクリックします。
Glaspをインストールしたら、Kindle Cloud Readerを開きます。GoogleでKindle Cloud Readerと検索してください。ページのURLはhttps://read.amazon.comまたはhttps://read.amazon.jpです。

Kindle Cloud Readerにログインすると、以下のような画面が表示されます。左側にあるNotes & Highlightsをクリックしてください。

次の画面が表示されたら、左側でハイライトをコピーしたい本を選びます。続いて、右上に表示されるGlaspのモーダルでSelect Booksをクリックしてください。モーダルが表示されない場合は、Glasp拡張機能が正しくインストールされているか確認しましょう。

NotebookLMにインポートしたい本を選択し、右下のImport to Glaspをクリックします。

GlaspのProfileページに戻り、ページを再読み込みします。インポートしたKindleのハイライトが表示されます。
続いて、右上のCopy Highlightsをクリックします。

NotebookLMを開き、コピーしたKindleのハイライトを貼り付けます。その後、好きなプロンプトを入力してください。

複数のKindle本のハイライトを一度にインポートしたい場合は、Kindle Cloud Readerに戻ります。NotebookLMにインポートしたい本を選び、ハイライトをMarkdownなどのファイル形式でダウンロードしてください。

NotebookLMでUpload filesをクリックします。Kindleのハイライトファイルがzip形式で圧縮されている場合は、解凍してからNotebookLMにアップロードしてください。

アップロードが完了すると、NotebookLMにインポートされたすべてのソースが表示されます。あとは、好きなプロンプトを入力してみましょう。

とても手軽ですよね。いくつかのボタンをクリックするだけで、書き出し数の制限を気にせずKindleのハイライトをコピーして貼り付けられます。自分だけのオンライン本棚を作りたい方は、ぜひGlaspに登録してください。
Kindleのハイライトを定期的に読み返したい方には、毎日いくつかのハイライトを届けてくれるGlaspの機能も便利です。
詳しい使い方は、以下の記事をご覧ください。
👉 Kindleのハイライトを毎日振り返る方法(英語)

いいえ。Glaspは無料で利用でき、Kindle Cloud ReaderからKindleのハイライトをインポートしてNotebookLMに追加できます。Glaspに取り込んだハイライトは、コピーしてNotebookLMに貼り付けることも、ファイルとしてダウンロードしてアップロードすることもできます。
いいえ、Kindle端末は必要ありません。この手順ではKindle Cloud Readerを使うため、WebブラウザからKindle本のハイライトをインポートできます。
Glaspは、Kindle Cloud ReaderのNotes & Highlightsからハイライトをインポートします。インポート後は、GlaspのProfileページでハイライトを確認、管理できます。
はい。Kindle Cloud Readerから本ごとのハイライトをMarkdown形式などでダウンロードし、NotebookLMにアップロードすれば、まとめてインポートできます。複数の本をソースとして追加したいときに便利です。
NotebookLMは、Markdownをはじめとする一般的な文書形式のアップロードに対応しています。ハイライトをMarkdown形式でダウンロードすると、NotebookLM上でも書式が整った読みやすい状態を保ちやすくなります。
ハイライトが.zipファイルでダウンロードされた場合は、まず解凍してください。その後、展開したファイルをUpload filesボタンからNotebookLMにアップロードします。
Glaspのモーダルが表示されない場合は、以下を確認してください。
Glasp拡張機能がインストールされ、有効になっている
サイドバーでGlaspにサインインしている
GlaspをインストールしたあとにKindle Cloud Readerを再読み込みしている
拡張機能をピン留めしておくと、Glaspにすばやくアクセスできます。
はい。本をGlaspにインポートしたあと、Profileページでハイライトを確認できます。NotebookLMに貼り付けたりアップロードしたりする前に、ソースを整理しておくのも簡単です。
ほとんどの場合は維持されます。特にMarkdownを使うと、ハイライトを読みやすく整理された状態に保てます。書式をできるだけきれいに保つには、ハイライトをMarkdownファイルとしてダウンロードし、NotebookLMにアップロードする方法がおすすめです。
もちろんです。KindleのハイライトをNotebookLMに追加すると、内容について質問したり、重要なアイデアを要約したり、複数の本にまたがる概念を比較したりできます。執筆や勉強、個人のナレッジ管理に役立つ新たな気づきを得ることもできます。
👉 Kindleのハイライトとメモを書き出す方法(英語)
👉 Kindle Highlights Importerを無料で試す
最後までお読みいただき、ありがとうございます。このチュートリアルが、Kindleのハイライトをより便利に保存、整理するための参考になれば幸いです。
それでは、またお会いしましょう。
Glasp team