Sep 07, 2026
1 min read
0 views

KindleのハイライトをGoodnotesに保存して、読書メモを見返したり、書き込んだり、さらに発展させたりしたいと思ったことはありませんか?Kindleは読書には便利ですが、ハイライトをGoodnotesのような手書き・ビジュアル型のノートアプリへ簡単に移す機能はありません。
Glaspを使えば、Kindle Cloud ReaderからKindleのハイライトを書き出し、わずか数ステップでGoodnotesにコピーできます。書き出し数の制限もなく、すべてのハイライトを一か所にまとめられるため、普段の学習の流れに合わせて簡単に再利用できます。
この記事では、Glaspを使ってKindleのハイライトをGoodnotesに保存する方法を、順を追ってご紹介します。最後まで進めると、Kindleに保存しただけのハイライトを、Goodnotes内で整理、書き込み、振り返りができる再利用可能なメモに変えられます。勉強や調査、長期的な知識の蓄積にぜひお役立てください。
Google Chrome、Brave、Safari、Microsoft Edgeなど、使用するブラウザを選びます。
検索欄に「glasp.co」と入力すると、Glaspのページが表示されます。以下のリンクからアクセスすることもできます。
👉 Glasp: Kindle Highlights Exporter
ページが開いたらSign upをクリックし、Google Accountで登録を進めます。

GlaspにはGoogle Sign-inまたはApple Sign-inで登録できます。iPhoneやiPadをお使いでない場合は、Google Sign-inの利用を強くおすすめします。

アカウントの設定が完了すると、Chrome Web Storeに移動します。
Add to Chrome(Brave、Safari、Edgeの場合も同様)をクリックし、使用するブラウザにGlaspをインストールします。
拡張機能をインストールしたら、ツールバーにピン留めしておきましょう。サイドバーからGlaspを開きやすくなります。サイドバーでGlaspへのサインインを求められた場合は、サインインしてください。

Glasp拡張機能をインストールしてサインインしたら、サイドバーにあるProfileアイコンをクリックしてプロフィールページを開きます。
Profileページが表示されたら、上部にあるKindleをクリックします。
Glaspをインストールしたら、Kindle Cloud Readerを開きます。GoogleでKindle Cloud Readerと検索してください。ページのURLはhttps://read.amazon.comまたはhttps://read.amazon.jpです。

Kindle Cloud Readerにログインすると、以下のような画面が表示されます。左側にあるNotes & Highlightsをクリックしてください。

以下の画面が表示されたら、左側でハイライトをコピーしたい本を選びます。次に、右上のGlaspモーダルにあるSelect Booksをクリックしてください。モーダルが表示されない場合は、Glasp拡張機能が正しくインストールされているか確認しましょう。

続いて、Goodnotesに取り込みたい本を選びます。選択が終わったら、右下のImport to Glaspをクリックしてください。

Glaspのプロフィールページに戻り、ページを更新します。取り込んだKindleのハイライトが表示されます。
右上にあるCopy Highlightsをクリックします。

Goodnotesを開き、コピーしたKindleのハイライトを貼り付けます。

Glaspを使うと、Kindleのハイライトは単に書き出されるだけではありません。知識グラフの中で関連付け、振り返り、発展させられる、再利用可能な知識のパーツになります。読んで終わりにせず、考え、つなげ、新しいものを生み出すところまで進みやすくなります。
GlaspとGoodnotesをAPIで直接同期することはできませんが、GlaspからKindleのハイライトをコピーし、Goodnotesへ簡単に貼り付けられます。GlaspがKindleとGoodnotesをつなぐシンプルな橋渡し役になります。
いいえ。Glaspでは、Kindleのハイライトを無料で書き出し、コピーできます。Glaspのプロフィールからハイライトをコピーする際に、書き出し数の制限はありません。
Kindle Cloud Readerでハイライトが許可されているほとんどのKindle本で利用できます。ただし、出版社の制限によってハイライトできない本もあります。
はい。Goodnotesに貼り付けた後は、注釈の追加、並べ替え、手書きメモの追加ができ、ハイライトをノートブックやフォルダに自由に整理できます。
はい。Kindle Cloud ReaderからKindleのハイライトを取り込み、Glaspのプロフィールから利用するには、Glaspのブラウザ拡張機能が必要です。
はい。GlaspはChrome、Brave、Edge、Safariに対応しているため、ご自身の環境に合うブラウザを利用できます。
はい。Kindleのハイライトはデフォルトで非公開です。そのまま非公開にしておくことも、後からGlaspのプロフィールで公開に切り替えることもできます。
Glaspを使えば、ハイライトを一か所に集めて再利用し、管理できます。KindleやGoodnotesなど複数のツールを使う場合でも、読書からノート作成、長期的な知識の蓄積へとスムーズにつなげられます。
👉 Kindleのハイライトとメモを書き出す方法(英語)
👉 Kindle Highlights Exporterを無料で試す
Kindleのハイライトは、固定されたメモとして保存するのではなく、育てていく知識として扱うことで、さらに大きな価値を発揮します。ハイライトをGoodnotesに取り込めば、個々の引用を関連するアイデアへと発展させ、時間をかけて育てていけます。
まだGlaspを使ったことがない方は、ぜひお試しください。KindleのハイライトをGoodnotesと組み合わせて、長期的に活用できる知識の仕組みへ変えていきましょう。
それでは、またお会いしましょう。
Glasp team