Glasp を使って Kindle のハイライトを Markdown としてエクスポートする方法

Glasp Tutorial

Glasp Tutorial

Aug 20, 2026

1 min read

KindleのハイライトをMarkdown形式で書き出して、ObsidianやLogseq、Notion、GitHubなどで活用したいと思ったことはありませんか?Kindleでは簡単に文章をハイライトできますが、Markdown形式で見やすく柔軟に書き出す機能は用意されていません。

Glaspを使えば、Kindleの書き出し制限を気にすることなく、すべてのハイライトを整ったMarkdown形式で簡単に書き出せます。GlaspがKindle Cloud Readerからハイライトを取得し、Markdown形式でコピーまたはダウンロードできるようにするため、メモの整理やナレッジ管理、ドキュメント作成の流れにそのまま取り入れられます。

この記事では、Glaspを使ってKindleのハイライトをMarkdown形式で書き出す方法を、順を追って紹介します。最後まで進めると、Kindleのハイライトを持ち運びや再利用がしやすいMarkdownのメモに変換し、普段使っているツールで編集したり、リンクでつないだり、整理したりできるようになります。

👉 Glasp: Kindle Highlights Exporter


ステップ1: Glaspの拡張機能をブラウザにインストールする

Add to Chrome(Brave、Safari、Edgeでも利用できます)をクリックし、使用するブラウザにGlaspをインストールします。

👉 Glasp: Chrome Web Store

👉 Glasp: Safari Web Store

拡張機能をインストールしたら、ツールバーに固定しておきましょう。Glaspのサイドバーをすぐに開けるようになります。サイドバーでGlaspへのサインインを求められた場合は、サインインしてください。


ステップ2: Kindle Cloud Readerにサインインする

Glaspをインストールしたら、Kindle Cloud Readerを開きます。GoogleでKindle Cloud Readerと検索してください。ページのURLはhttps://read.amazon.comまたはhttps://read.amazon.jpのような形式です。


ステップ3: 書き出すKindle本を選ぶ

Kindle Cloud Readerにログインすると、以下のような画面が表示されます。左側にあるNotes & Highlightsをクリックします。

次の画面が表示されたら、左側からハイライトをコピーしたい本を選びます。続いて、右上にあるGlaspのモーダルでSelect Booksをクリックしてください。モーダルが表示されない場合は、Glaspの拡張機能が正しくインストールされているか確認しましょう。

次に、Markdown形式でダウンロードしたい本を選びます。


ステップ4: KindleのハイライトをMarkdown形式で書き出す

本を選んだら、右下のMarkdownをクリックします。Kindleのハイライトの書き出しが始まります。

ファイルが正常にダウンロードされると、右上にポップアップが表示されます。表示されない場合は、PC内のローカルフォルダを確認してください。

ダウンロードしたファイルを開きます。ZIP形式で圧縮されている場合は、展開してください。以下のようなファイルが表示されます。


ステップ5: 複数のKindle本のハイライトをまとめて書き出す

複数のKindle本のハイライトを一度に書き出すには、Kindle Cloud Readerのページに表示されるGlaspのモーダルで、対象の本を選びます。

Kindleのハイライトを書き出すと、以下のようなファイルが表示されます。


📚 Kindleのハイライトをもっと活用したい方へ

👉 Kindleのハイライトとメモを書き出す方法(英語)

👉 Kindle Highlights Exporterを無料で試す


最後に

KindleのハイライトをMarkdown形式で書き出せば、自分のメモを思いどおりに管理できます。Markdownならハイライトを簡単に持ち運んで編集でき、将来にわたって使い続けられるため、特定のアプリに閉じ込められる心配もありません。

Glaspを使うと、自分のナレッジ管理のスタイルに合わせて、同じKindleのハイライトをObsidian、Logseq、Capacities、Notion、GitHubなど、さまざまなツールで活用できます。

ハイライトをMarkdown形式にしておけば、アイデア同士をつなげたり、メモを磨き上げたりしやすくなり、読書から得た学びを長く使える知識へと育てられます。

それでは、またお会いしましょう。

Glasp team

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