起業家になる前に知っておいてほしいこと 経営の難問を乗り越えるたった一つの考え方

起業家になる前に知っておいてほしいこと 経営の難問を乗り越えるたった一つの考え方

1 highlighter26 highlights2 notes
Ryo Kobiyama

Top Highlights

そんな時、私の決断を支えてきたのが、「はじめに意志ありき」という考え方です。  迷った時には、「お客様のために進化する」「社会最適を考える」「すべての相手はイコールパートナー」「三面鏡経営」「大義に従う」といった考え方に立ち返ってきました。

社会最適の視点から物事を考えると、おのずと社会課題の解決にもつながってくるのです。

まずは社会最適になっていないビジネスや社会システムを、身近なところで探してみてはいかがでしょうか。 それを社会最適に変えることができれば、社会課題の解決と利益をあげることの両立に近づけるはず

この経験を通じて私は、 競合他社に勝つことを考えるよりも、お客様の声を聞くことのほうが大切 だということを実感しました。

それは、自分たちにとって不都合な声にこそ、お客様のニーズがあるということです。

向き合うのは他社ではなく、 常にお客様。 忠誠を誓うのも、 親会社でも業界でもなく、 お客様です。

私は、「すべてのパートナーは対等であるべき」という「イコールパートナー」の考え方 を持っています。それを貫き通すことが大切だと考えたのです。

まず、「変化する契約書」にしたことで、環境の変化に取り残されることを防げました。  また、「思想から始まる契約書」にしたことで、思想に共感しない会社は最初から離れていきました。契約書に明記されていないトラブルがあった時も、思想に反しているかどうかを判断することで、収めることができました。

まず目の前のお客様に対してもっと深く入り込んでみることを、私はおすすめします。すると、自分の固定観念を超えて、まだやり残したことがあると気づけるのではないでしょ

こうして「お客様への価値提供につながる指標」と「価値が失われる指標」の両面から考える ことで、KPIが明確になりました。その結果、経営陣も従業員も、お客様の価値に直結した行動を取れるようになったのです。

Recommended Books

Revisit Your Highlights, Deepen Your Understanding

Import your Kindle highlights to review, organize, and share the ideas that matter most to you.

Get the free browser extension

Share This Book