— CLAUDE.mdが長すぎると、重要なルールが埋もれる。A4で1〜2ページ程度が目安
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プロジェクトレベルのコマンドは.claude/commands/ に置いてGitで管理するので、チーム全員が同じコマンドを使えます。ユーザーレベルのコマンドは ~/.claude/commands/ に置くので、どのプロジェクトでも使える個人用のコマンドとして機能します。
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テストが先にあることで、「実装すべきバリデーション」が明確になる。テストを書いてから実装を追加する——これはまさに、テスト駆動開発の考え方でした。
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「大事なのは補完の精度じゃなくて、コンテキストの持ち方なの。Claude Codeはプロジェクト全体のコンテキストを持ったまま、設計から実装まで一緒にやってくれる。ターミナルで対話するから、IDEにも依存しない」
「そう。例えばね、『このAPIにJWT認証を追加して』って言ったら、既存のエンドポイント設計を踏まえた上で、認証フローごと提案してくれるの。ファイル単位の補完とは全然違う」
「ちょっと待ってください」田中さんが身を乗り出しました。「さっきの設計を覚えた上で、追加条件を反映してるんですか?」 「そう。これがコンテキストを保持するということ。ChatGPTだと長い対話で前の文脈が薄れるけど、Claude Codeはプロジェクト全体を読み込んだ上で対話を続けられる」
「でも佐藤さん、この設計案をそのまま使っていいんですか?」 「いい質問。もちろんそのままは使わない。大事なのは〜AIの提案を鵜呑みにすることじゃなくて〜、自分の判断でレビューして修正すること。例えば、この工数記録のエンドポイント、
PATCHじゃなくてPUTにしたほうがうちのチームのルールに合うな、とか」 田中さんはモニターをじっと見つめました。そして、口をついて出た言葉がありました。 「これは補完ツールじゃない。もう一人のエンジニアだ」 佐藤さんが微笑みました。 「でしょ? だから私は"相棒"って呼んでるの。じゃあ午後、自分のPCでやってみて」
補完ツール(Copilotなど) は、今開いているファイルの文脈から「次の行」を予測します。エディタの中で動作し、人間が書いているコードの延長線上を提案するのが役割です。優秀な予測変換のようなもので、タイピングの手間を減らしてくれます。
エージェント(Claude Codeなど) は、プロジェクト全体を理解した上で「設計→実装→テスト」を一貫して担います。指示を受けて自律的にタスクを遂行し、複数ファイルをまたいだ変更も行えます。「次の1行」ではなく「次にやるべきこと」を考えてくれるのです。










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