Top Highlights

• 私がサボればサボるほど、厳密には自分にしかできない成果を出すためだけの核心以外の仕事を放棄して時間を生み出せば生み出すほど、私の仕事の評価と年収は上がり続けたのである。
• 賢明なあなたはすでにお気づきのように、私が惜しみなく情報を発信し続けているからこそ、それらをゲットした人々が悩み事や相談と一緒に私の知らない情報を運び続けてくれるのである。 　本当にこうしたコンテンツビジネスをやってよかったと心底思っているし、こうしたビジネスができている自分が授かった能力にいくら感謝してもし切れないくらいだ。
• 　 プロであるということは、お客様よりも先に自分が飽きるということである。 　お客様に先に飽きられているようでは、もはやプロではない。
• 私は最初からサラリーマン人生を 全うするつもりは毛頭なく、組織内の誰かに嫉妬することもなかったし、同時に自分に向けられる嫉妬にも 無頓着 だった。
• ひらめきやすい場所のあちこちにペンとメモが転がっているのだ。 　さらに、それらについて短時間で自分なりに語って音声に残しておくことで数多の整理もできて、記憶に定着しやすいようにしている。 　日によって差はあるものの、平均すると毎日３〜５個くらいのひらめきを残している。