Home
My Highlights
Discover
Sign up
Read on Amazon
エステサロン経営の教科書 年商1000万円から1億円超のしくみをつくる
www.amazon.co.jp/dp/B08F4VZSPH
Import Your Kindle Highlights to Glasp Today 📚
Top Highlights
提供するメニューが 改善をキーワードにするビジネスになれば、高単価でサービスを提供できるようになります。また、来店頻度も確保しやすくなるの
メディカル化するよさは、来店頻度の確保だけではありません。セラピストが「先生」という立場になれることも大きなメリットです。 わたしが指導するエステサロンでは、いつもエステティシャンやセラピストではなく、先生の立ち位置を目指してもらいます。 それはなぜでしょうか。 答えは簡単です。 セラピストのままでいると、主導権はお客さまという力関係を、いつまでたっても変えることができない から
サロンの入口はとてもゴージャスなのですが、施術ルームはそれほど華美ではありません。フェイシャル専門店で、ひとりのセラピストが同時に2人を施術します。 わたしが「プライバシーに関わることなのに、どうしてですか?」と質問すると、「こちらでしゃべっているスキンケアのことを、あちらのお客さまが聞いていたら、勉強になるでしょう」との答え。 ですから、雑談するといっても、身体や美容にまったく関係のない話はしません。そして ひとりのセラピストが2人を担当するのですから、生産性は2倍になり
わたしのビジネスはすべて体感型です。 サプリメントや化粧品はとことん試してもらいます。クレンジング、洗顔、ローション、乳液の試供品を「この順番に使ってください」という商品説明シートを貼って、2週間分プレゼントすることも少なくありません。 試供品はメーカーからとても安く仕入れることができるので、コストを抑えられます。また、商品説明シートには、商品についての説明書きがあるので、セラピストがいちいち説明しなくてもいいの
メニューを構築するときに、30分程度ではあっという間に終わってしまうので短すぎます。30分の場合は、少なくとも60分間滞在できるように組んだほうがいいでしょう。逆に120分になると、時間にゆとりがある人ではないと対象にならないので、NOと言われやすくもなります。90分間がエステサロンの王道提供時間
Share This Book 📚
Ready to highlight and find good content?
Glasp is a social web highlighter that people can highlight and organize quotes and thoughts from the web, and access other like-minded people’s learning.
Start Highlighting