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知覚力を磨く――絵画を観察するように世界を見る技法Read on Amazon

知覚力を磨く――絵画を観察するように世界を見る技法

www.amazon.co.jp/dp/B08CZ87ZC7
r0ze近藤康太Aritaka Kanazawabear

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Top Highlights

  • 人間の知的生産には、「 知覚→思考→実行」という3つのステージがあります。 眼の前の情報を受容しながら解釈を施し(① 知覚)、それに対して問題解決や意思決定をしたうえで(② 思考)、実際のコミュニケーションやパフォーマンスに落とし込んでいく(③ 実行)。
  • 知覚とは、 自分を取り巻く世界の情報を、既存の知識と統合しながら解釈すること です。
  • 両者の違いをより際立たせるものがあるとすれば、それは「 コントロール可能かどうか」という点でしょう。思考のための脳の活動は、じっくり考え直したり、思考法を学んだりすることで、本人がある程度コントロールすることができます。しかし、インプットされた情報を既存の知識と統合し、意味を付与する知覚プロセスのほうは、半自動的に進むので、それ自体は本人に制御できません。 ここは非常に重要なポイントであり、知覚という〝コントロールできないもの〟を磨くときには、思考という〝コントロールできるもの〟を扱うときとは異なるアプローチが必要になるということが示唆されています。
  • このとき大切なのは、ただ自分からかけ離れたものを学ぶだけではなく、それらの 異質なもの同士を「関連づける」という視点 です。
  • 彼自身も「コンスタントに観察して、書き留めて、考えることは役立つ」と語っており、実際、外出するときにはつねにベルトから紙をぶら下げ、いつでも世界を克明に観察しようと備えていたよう
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