コンテナ物語 世界を変えたのは「箱」の発明だった 増補改訂版

www.amazon.co.jp/dp/B07Z4DNFG7
竹原雅博

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Top Highlights

  • コンテナリゼーションの発展へのマクリーンの真の貢献は、じつは金属の箱や船よりも経営者としての洞察力だったと私は考えている。輸送事業のほんとうの仕事は船なり列車なりを運航することではなく貨物を運ぶことだ、とマクリーンは理解した。この根本的な理解があったからこそ、多くの企業が失敗する中で、マクリーンが押し進めたコンテナリゼーションは成功を収めたのである。
  • 埠頭での閃きといったエピソードが大好き
  • コンテナが出現する前の世界では、モノを輸送するのはじつにカネのかかることだったのである。輸送費があまりに高くつくせいで、地球の裏側に送ることはもちろん、アメリカの東海岸から中西部に送るだけでも経費倒れになりかねなかった。
  • この実用的な物体の価値は、そのモノ自体にあるのではなく、その使われ方にある。さまざまな経路と手段を介して最小限のコストで貨物を運ぶ高度に自動化されたシステム。その主役が、コンテナである。
  • コンテナの登場で、モノの輸送は大幅に安くなった。そしてこのことが、世界の経済を変えたのである。
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