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今すぐ行動しビジネスの勝率を劇的に上げるクレイジーな戦略論(Den Fujitaの商法4の新装版) (ワニの本)
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言葉だけではなく、宗教もちがえば生活環境もちがう。そうなると、親切も徹底的な親切でなければわかってもらえない。だから死にもの狂いで相手に尽くすのである。日本人が「腹をわって話しましょう」などというのは「なあなあ主義でいきましょう」といっているのではないかと思えてくる。裸の付き合いとかいってるわりには裸になっていない。 鎧 の上に鎧を着けたような話をしていながら裸で話しているという。そういう意味では、アメリカ人のほうがはるかにオープンで
「1か月で2割儲かる契約がある」といった話には、耳を貸さないことである。 身を乗りだしたり、耳を貸したりした時点で、その人は人生の 落伍 者 なの
うまい話がそうザラにあるわけはない。なんらの努力もせずに、簡単に儲かる話をきいたらそれは全部ウソだと考えるべきなのである。そんな話はあり得ないからだ。 隣の芝生は緑に見える、隣のバラは赤く見えるというが、人間は自分のやっていることが、いちばん儲からないような気がするものなのだ。しかし、一見、まわり道に見えるが、それが本来の仕事なのである。 大きい組織の上に乗って、人につらい仕事をさせ自分だけが甘い汁を吸う、自分だけが利益を吸いあげるといったことは、あり得ないことである。人間は死ぬまで努力すべきなの
なにかが起こったとき、日本人は、なぜ、それを解決するのが不可能かということを説明するのはうまい。しかし、どうすれば解決できるか、その方法をさがしだすのは下手である。だからいつも、なぜ解決できなかったかを弁解
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