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勝間式 超コントロール思考
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Top Highlights
・心から信頼している相手に対しては、感謝し、しっかりとそのことを言葉や行動で相手に伝え続ける ・不快だと思っている相手に対しては、自分の要望をしっかりと伝えて、もしその要望が受け入れられない場合には静かに距離を取る
適度な余裕が気持ちにも時間にもお金にもないとさまざまなことについてコントロールがうまくいかなくなる上、頭も悪くなるという衝撃の成果がまとまっています。 つまり、 わたしたちはスラックがあることで、さまざまな見込み違いや、新しく起きた出来事に対して、コントロールする力をある程度持ち続けることができるのです。
「我慢をする」ということが、日本では全体的に美徳だと考えられていますが、先にも述べたように、わたしは美徳とは考えていません。むしろ、 我慢をしなくても自分が快適に過ごせて、かつ相手に迷惑を掛けないような選択肢をもっと増やすべき だと考えています。 自分のコントロール権を失っている人は、多くの場合「自分は我慢をしているのだから」という理由で、同じ我慢を他の人にも強いるようになり
収入を増やそうと思ったときにも、むやみやたらと労働を増やすのではなく、需給バランスから考えて、自分が提供する製品やサービスがなるべく多くの人に喜ばれるような仕組みがあるところで働くことを考えた方が、収入アップの可能性がずっと高くなります
つまり、「コントロールをする」ということは、「受け身的に生きるのではなく、自分が主役となって主体的に生き、そして、環境や周りに働きかける」ということになります。
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