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チャネルブレイク~300トレード検証~
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チャネルブレイク検証
チャネルラインの定義 平行チャネルを用いて上下2回以上反発しているものをチャネルとする。 それ以降の反発はオーバーシュートやアンダーシュートしていても並行チャネルラインと判断する。 オーバーシュートがチャネルラインの2倍以上抜けた場合はチャネル内に戻しても並行チャネルラインとは判断しない。
しかし、検証結果では最高のチャネルブレイクの条件を満たすものはひとつもなかった。 このことから、最高の条件を求めるず、ある程度勝率の高い項目が揃えばエントリーしていくようにするべきだということがわかった。 次回にチャネルブレイクを検証する場合は、今回意識しなかったブレイクした時間帯(アジア時間なのかNY時間なのか等)と、フラッグブレイクの場合のMM達成確率を記録していきたい。 また、リアルトレードだとチャートの進むスピードの遅さによるラインの精度(最適ラインまでの引き直しが多くなる)、監視できる時間の違いなどから、FT3検証よりもパフォーマンスが下がることが予想されるため、リアルトレードでも少しずつ検証していかないといけない。
発行日 2018年9月1
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