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エンジェル投資家 リスクを大胆に取り巨額のリターンを得る人は何を見抜くのか
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1|あなたは今どんな仕事をしていますか? この漠然とした質問をするのには理由がある。「X社は何をやっているのか?」あるいは「なぜ私はX社に投資すべきなのか?」、あるいはもっと悪いが「これまで同じビジネスモデルで 11 社も失敗したのに、なぜX社は成功すると思うのか?」ではいけない。「あなたは今どんな仕事をしていますか?」と聞くのは、創業者と創業者の仕事を尊重しているからだ。これであなたが深く共感し、大切なのは会社が何をするか(たとえばグーグルなら「何かを探すのを手伝ってくれる会社」)ではなく、人間(ラリーとサーゲイはみんなが情報を速く見つけるのを手伝うソフトウェアを書いている)なのだと伝えられる。 2|あなたはなぜこれをやっているのですか? ここでも、質問の焦点は創業者に当てられている。...
どの会社が次のグーグルやウーバーやフェイスブックになるのかはわからないが、そうならない会社は自信をもって言える──だからそういうところと関わって時間を無駄にはしない。
エンジェル投資家として活動するには、人物とそのモチベーションを評価する時間をとることをお勧めする。自分にこう問いかけてみよう。 「もしこの人物の株を買えるとしたら、買うつもりはあるか?」 創業者の株を買う気にならないなら、その会社の株も買うべきではない──創業者とその人の会社との間に違いはなく、両者は一体不可分だからだ。
人が重要なのではない。人がすべてなのだ。
小さくスタートするのは構わないが、小さく考えてはだめだ。 「なぜこれをつくるのか?」に対する正しい答えは、個人的になりがちだ。トラビス・カラニックとギャレット・キャンプがウーバーをつくった
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