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面白いストーリーの作り方 スキルアップ編 ストーリーデザインの方法論 (PIKOZO文庫)
www.amazon.co.jp/dp/B01DEIC31S
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どこかにこの「予定調和」的な側面があると、人は安心し
無駄なようでもリラックスする時間は必要なのです。弛緩があってこそ次の緊張の効果が出るから
「具体性」はイメージを喚起してくれます。「世界の平和を守るんだ!」よりも「この重要な機密の入ったUSBメモリを守るんだ!」のほうが物語を発想しやすくなるのです。 そうやって一手間かけることで、その具体的なイメージから読者がすんなり理解しやすいエピソードが生まれて、もっともっと共感しやすい物語になります。
【ストーリーラインその1】 ▼ベタな舞台を設定する ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ▼ベタな目的を設定する ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ▼目的の達成を邪魔するベタな問題を設定する ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ▼その解決のためのベタな【切り札】を用意する ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ▼【切り札】の伏線を物語の序盤に張る ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ▼【切り札】を使って問題を解決する ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ▼最後にちょっと意外な
【ストーリーラインその2】 主人公は、まず何らかの失敗を犯し、それが元で大惨敗します。しかし、あることをきっかけに反撃を開始し、ついに大逆転するのです。 失敗→大惨敗→反撃開始→大逆転 この大きな流れを押さえるだけでスカッとする話が作れ
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