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ガイアの祈り: 光ある愛の星にアセンション
www.amazon.co.jp/dp/B01CLG3048
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されるということになっている。 あなた方がその魂において、霊的な次元において次に飛躍するには、あなた方の中にのみ、自分だけに与えられた神の子としての属性、その役割、それを最大限に発現し、光り輝き渡らせなさい。 その光を見て、他の者たちも己自身の魂を開くであろう。地図を分け与えられた者たちの数が多くなればなるほど、そして、神の子ということよりも、己自身が神の属性として、あなた方の中から神の力がピュアなものとしてストレートに輝き渡る者たちが一人でもこの地球上に増えたときに、地球は新たな霊的な次元に上昇していくスタートを切ることができる。
地球自体がアセンションするのは、その宇宙的な磁場、時期というものの追い風ということはあるけれども、地球意識の次のステージに行きたいという強い願いもあるけれども、何といっても、その惑星に住まう者たちの想念の集合体が次の次元に、ステージに行くのに値するだけのその能力と力と光とを蓄えることができたかということ、それに左右さ
調和を求めているのが大宇宙の意識。 調和の中でそれぞれが個性を発揮し、己の使命を全開していくことにより、大調和のハーモニーを謳い上げる。これが大宇宙の根本に流れているテーマであるという
は聞いていると思う。 しかし、その中で「自分たちの世界はこれでよいのだ」と開き直り、「それ以外のものはほかの惑星にあるから、自分たちはそれ以上の挑戦はしない」と思うのなら、どうだろう。科学の星ならば科学だけに偏り、ほかの者たちにおいても自分の役割の中だけで安住し、いつかは停滞を招いてしまうのである。そのようなことも宇宙には多々起きているのである。 そのときに、異質なものを取り入れていくことで、二元論的な立場の混乱すらものともせずに、躍動感あるエネルギーを新たに、全宇宙に向かって発信していく。逆に、そのような対極のエネルギーを使って、新たなパワーとしていくことができる。エル・ランティが今やろうとしていることは、そういうことなのです。 わかるだろうか。わかりやすく言うのならば、たとえばこの...
と戦ってきたであろう。二元論の世界でいうならば、光に対する闇のエネルギーと戦ってきたであろう。しかし、この者の戦う姿を見て、今回、あなた方に学んでほしいのは、あなた方から見たらタブーと思われるものに常に挑戦していくことである。魔と思われるものを忌み嫌い、弾いて、光だけで清まって神の言葉を伝えるのならば、これだけのパワーは出てこないのだ。自分の力だけではなく、相手の力も吸収して、戦いに勝っていくということ。相手の力を自分のエネルギーに取り込んでいくということが、あなた方もできなくてはいけないということです。 間違えないようにと、神が望む光のほうだけ、正しいことだけやっていこうとすると、必ず停滞を生む。愛というものは、無限の赦しの中でそのエネルギーを補充している。だからいかなるものであっても、...
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