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地球隠れ宮一万五千年のメッセージ
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五色神祭というのは、毎年八月二三日にその小祭が行われていて、五年ごとに大祭が行われます。五色とは、オリンピックの五輪のマークと同じで、世界の五大陸の人々が平和を 寿いで集まりお祭りをするという、まさに地球レベルでのビッグなイベントです。そのようなお祭りが超古代においてこの幣立神宮で行われていたというのです。
後、私は恐る恐る春木宮司に、二〇〇〇年の八月二三日に行われる五色神大祭のプロデューサー役をやらしてもらえないだろうかと、聞いてみたのです。
結果として、塩谷信男先生、船井幸雄先生、村上和雄先生、中丸薫先生、美内すずえ先生、そして外国からはオランダのヨマンダさんという有名なヒーラーの方をお招きして、熊本市内での前夜祭を含めて合計五〇〇〇名ほどの参加者、参拝者をいただくことに成功したのです。
竹内文書」とは幣立神宮の図書館のようなものの中に秘められていた歴史書であるかもしれないのです。もしそうであれば、この世界人類の歴史は、とんでもない長い歴史を保有していたということになり、現在までに構築されてきた、全ての科学データが 砂上 の 楼閣 のようになる大事件となるわけで、とありあえずはこの件は私の中の一大ロマンとしてしまっておくべきかなと、考えているところ
五色神祭の五つの色という意味は、オリンピックの五輪のマークと同じで、世界の人類を大きく五色に大別し、世界じゅうのいろいろな民族の方々が集まって、地球の安泰と人類の幸福、 弥栄、世界平和、自然に対しての感謝をお祈りするというお祭り
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