職業、ブックライター。 毎月1冊10万字書く私の方法

www.amazon.co.jp/dp/B00HCB84X0
h h

Import Your Kindle Highlights to Glasp Today 📚

Top Highlights

  • 私が最も数多く経験しているのは、二時間程度のインタビューを五回ほど行わせてもらうことです。合計一〇時間。  忙しくてインタビュー回数を増やすことが難しい、ということであれば、土曜日や日曜日に五時間ずつ、二回行ったり、一度、土曜日に一日で一〇時間のインタビューをしたこともあります。さすがにこのときは、ヘトヘトになりましたが。  いずれにしても、やはり、これくらいの時間は話を聞かないと一冊の本にするだけの素材は集まらないと思います。一冊の本には、かなりの情報量が必要なの
  • もし、知識がほとんどない読者だったら、どんなふうに説明していただけますか?」です。  こんなふうに聞けば、まず間違いなく著者は丁寧にわかりやすく説明してくれ
  • もし文章が得意で、書くことに抵抗感がないのであれば、これは非常に有効なやり方だと思います。文章が合わない、イメージと違うものが上がってくる、というリスクもカバーできます。  誰かに聞き手になってもらう、編集者との打ち合わせを録音する、自分で質問を考えて自分で答えてみる……。なかなか出てこない素材を引き出す、ひとつの方法です。  実際、雑誌の仕事でコンサルタントに取材をしていたとき、私のレコーダーと別に、自分のレコーダーを回している人がいました。聞けば、いろんな人から受ける取材を、必ず録音しているのだそうです。それを、書籍の執筆に使ったり、講演で話す内容として使ったりしているとおっしゃっていました。  実のところ、
  • 取材の内容は、すべて専門のテープ起こし業者さんによって、テキスト化してもらっています。取材時の質問と答えが、会話口調の文章として出力されてくるのです。  本のベースになる素材はこれだけではありません。著者の雑誌やネットのインタビュー、さらには書籍があれば、それも重要な資料です。ただ、私の場合は、素材として書籍の内容はできるだけ使わないようにします。取材の前に読み込む資料としては重宝しますが、実際の書籍の制作では、過去の本をあまり参考にしてしまうと、その本と似てしまいかねないからです。  ただ、いずれにしても、膨大な資料を目の前にすることになりますので、その覚悟は必要です。〝カオス〟の状態に負けない精神力と、むしろ〝カオス〟を楽しんでやろうという意気込みが必要だと私は思っています。  もともと...
  • 藤原和
Share This Book 📚

Ready to highlight and find good content?

Glasp is a social web highlighter that people can highlight and organize quotes and thoughts from the web, and access other like-minded people’s learning.